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Aug 26, 2017

サンゴの落とし穴@坊津

ヒトスジギンポ

サンゴの隙間を見つけて
こりゃいいわいとばかりに住みついて、
満足気な笑顔を浮かべているようです。
でも、見ようによっては、
サンゴが仕掛けた落とし穴にうっかり囚われてしまい、
照れ笑いしているようにも見えます。

それにしてもサンゴのポリプの表面が
青くにじんだ絞り模様のようでとても綺麗です。

 

Aug 25, 2017

親知らず@坊津

8月も終わりを迎えています。
秋の気配が訪れる前に,
まだまだ夏のダイビングを満喫せねば。

この時期坊津では,B-POINTの真っ正面で,
水平線に沈む夕陽を堪能することが出来ます。

素敵な夕陽。

浅場は温かいのですが,
深場ではなんと20度を切る低水温。
まさに冷や水を浴びせられたような感覚です。
共生ハゼたちの姿がほとんど見当たりません。

でも,今年も出てくれました。

ベニヒレイトヒキベラの幼魚

子どもは見つかるのですが,
親はいったいどこに?

たまたま流れ着いて来ているパターンですかね。
どこかにベラたちのコロニーがあったりすると
嬉しいのですが。
いまだ見つけることが出来ていません。

 

Aug 23, 2017

砂泥域の生活者@糸島某所

今回潜った場所は,
常に微細な泥が舞っているような状態で,
被写体から50cmも離れると,
うっすらともやがかかったようになってしまいます。
ストロボ光も乱反射するような感じで,
画面全体が白っぽくぼやけます。

おせじにも綺麗な海とは言えませんが,
そんな中でも様々な生物の姿が見られました。

アカオビシマハゼ

シモフリシマハゼ

どちらかというと,シモフリシマハゼの方を多く目にしました。

アサヒアナハゼ

精悍な顔つきをしています。
待ち伏せ型の特徴なのか,
少々突っついたぐらいでは微動だにしません。

キンセンウミウシ

キクゾノウミウシと生体的には差異がないのだとか。

ヒカリウミウシ

 

Aug 22, 2017

ここにも共生ハゼ@糸島某所

水深3mの砂泥地。
穴から体をのぞかせていました。

スジハゼ

名前の由来となった体側の黒筋模様と青いドットが並んでいるのが特徴です。

スジハゼの仲間は分類が十分に進んでいなかったため,
5年くらい前まではスジハゼABCと呼ばれていましたが,
それぞれ,
スジハゼA→ツマグロスジハゼ
スジハゼB→スジハゼ
スジハゼC→モヨウハゼ
と和名がつけられました。

この時はエグジット寸前で,
共生エビの姿は確認できませんでした。

次は出てきてください。

 

Aug 21, 2017

糸島初ダイブ@糸島某所

近くて遠い海。
車で10分も走れば海の景色を楽しめるのに,
いざ潜ろうとすると,そう簡単にことは進まない。

ようやく段取りを整え終えて,
潜ってきました糸島某所。

想像していた通り,にごにごのあさあさ。
ダイビングをするには一般的には魅力に乏しい海ですが,
それでも生き物たちは賑やかしくしていました。

テンジクダイ


通常はもっと深いところにいるそうですが,
産卵期には浅場にやってくるのでしょうか?

抱卵しています。

産みたて卵のようです。

このペアももう間もなく産卵するのでしょう。

意外と美味なんだとか。

 

Aug 16, 2017

このたびのスズメダイ@奄美大島

前述のように,今回の奄美大島は台風にかき乱され,
不完全燃焼に終わってしまいました。
少ない写真を改めて見返してみると,
意外とスズメダイが面白く,
限られたダイビングチャンスをスズメダイに絞っておれば
もう少し充実したものになったかも。

オキナワスズメダイ

アサドスズメダイ

アサドスズメダイyg?

ニセネッタイスズメダイyg?

ミスジスズメダイ

フィリピンスズメダイyg

 

Aug 14, 2017

ポリプに擬態@奄美大島

海中生物たちの擬態にはいつも感心させられます。

ウズラカクレモエビ

宿主はユビノウトサカでしょうか?
ポリプがとじていないとなかなか見つからないし,
とじていると擬態の見事さが損なわれてしまう。
どうにも難しい被写体です。

 

Aug 13, 2017

シンクロ@奄美大島

背びれ1本なぜ長い?
という疑問はいまだ解き明かされないまま。

ヤシャハゼ

ただ,明らかに見栄えはよい。

2匹いるとシンクロナイズしててなおよい。


 

Aug 12, 2017

なぜ長い?@奄美大島

今まで深く考えたことがなかったが,
ヒレナガネジリンボウやヤシャハゼなどがもっている
伸長した背びれってどんな役目があるんだろう?
意味なくピンピンやってるわけじゃないだろうし。

たまに欠損して短いやつもいるけど,
やがてまた長くなるようだし。

ホバリングすることと関係がありそうな気はするけど,
バランスとったり,体勢をコントロールするのに役立つのかな?
でもホバリングするやつがみんな長いひれをしているわけじゃないし。

長いひれは目立つから,
捕食者にも見つかりやすいわけだし,
そのリスクを背負ってでも有意な理由があるはず。

うーん,わかりませんな。

ヒレナガネジリンボウのチビ

短いよ。


ハナハゼの方がだいぶん大きい。


このチビも短いよ。


恐る恐る見ています。


このチビはちょっと長いよ。だから?元気に飛んでます。


立派な背びれ。大人だねー。

 

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