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Aug 7, 2021

2021真夏の坊津

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連日の猛暑。
昼間に外を出歩いていると,
冗談抜きに命の危険を感じます。
その昔,小笠原で味わった押しつぶされそうになる太陽の圧を
日常で感じてしまう怖さ。

つかの間の癒しを求めて坊津の海中世界へ

ラオメネス・コルヌトゥス?

ラオメネス・コルヌトゥス? 

体の大きさ(太さ)からして上の個体がオスで,下がメスでは?

ニシキフウライウオのペア

台風でいなくなってしまうであろう,よくあるパターン。

イナズマヒカリイシモチの若魚

いつもより深いところのテヅルモズルに2匹いました。
水温がかなり高めだったからかもしれません。

ナガハナダイの幼魚

碧眼と長めの尾びれがチャームポイント

ミスジスズメダイの幼魚

深場の砂地に単独でいました。

クジャクベラ

今年も例年と同じエリアで目撃。
ピントが甘い。

ベニヒレイトヒキベラの幼魚

どこに成魚が潜んでいるのでしょうか?
いつになったら見られるのやら。

ハリオイトヒキベラ(ピンテール)?の幼魚

奥様お手柄の今回の目玉。


ツキノワに似ているのですが,どうもハリオイトヒキベラのようです。

あとは浅場でまったりと。

ベニワモンヤドカリ

ニラミギンポの幼魚その1

ニラミギンポの幼魚その2

口をあけてよだれを垂らしています。

ニラミギンポの幼魚その3

パクッと食いつきました。

イソハゼの仲間

コケギンポ

珍しく体が丸出しでした。

やっぱり海の中は最高。
よきかな坊津。

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Jul 25, 2021

海の日は青海島2021

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海の日に南へ下ってよい思いをした試しがなく,
ここのところ海の日は青海島と決めております。
今年の海の日は,オリンピック開催の影響で後ろ倒しとなりましたが,
それでもやっぱり青海島で正解だったと思います。

よき天気とよき海況そしてよきガイドに恵まれ,
気持ちの良いダイビングを行うことができました。

シュンカンハゼ

珍しく全身丸出し。そして小ぶりで良いサイズ感。

クロエリギンポ

オス同士が縄張り争いで激しくディスプレイしあうシーンが見たかったのですが,
なんだか互いのテリトリーがほどよく定まってしまったらしく,
のどかな雰囲気に包まれておりました。

マハタの幼魚

砂地に落ちていた木の陰に身を隠していました。

オルトマンワラエビのペア

洞窟前のウミカラマツの定番。

名前のわからないコシオリエビ

コケギンポ

長年居続けている長老クラスの個体らしい。
カメラを近づけてもさすがに動じない。

ハマクマノミの若魚

1匹だけ流れ着いてきたそうです。

抱卵中のノコギリヨウジ

育卵中のソラスズメダイ

ミノウミウシの仲間

ミツイラメリウミウシ


ハナオトメウミウシ

10cmを超えるような巨大な個体があちこちに出没。
「ハナ」も「オトメ」も結びつかない。むしろ異星人的。

サガミイロウミウシ

フジイロウミウシ

ヤギ越しにケヤリを撮ってみました。

夏の風物,ヤナギ越しに見上げた打ち上げ花火。

ハナガサクラゲ

洞窟で宝探し

近いうちにまた潜りに行きたいものです。

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May 15, 2021

理想の生活@坊津

ロングスリーブのTシャツ一枚で過ごせるような日がずっと続けば,いいのに。
汗ばむこともなく肌寒くもなく,心地よい陽が射して心地よい風が流れる。
その日の海のご機嫌をうかがいつつ,潜ったり潜らなかったり。
海に沈む夕日を眺めながらご飯を食べ,波音を聞きながら眠りにつく。
そんな毎日を過ごしたい。

イバラカンザシ

カンザシゴカイ

トウモンウミコチョウ

ムラサキウミコチョウ

アオウミウシ

クリアクリーナシュリンプ

アデウツボyg

ニシキカンザシヤドカリ&タレクチウミタケハゼ

ヒメギンポ

ヒメギンポ

オキナワベニハゼyg

坊津の夕日

夕日を眺める黄昏モチちゃん

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Mar 30, 2021

2021・春・DIVE@坊津

2021年になって早々,我が街福岡にも緊急事態宣言が出され,
再び思うように身動き取れない日々が続きました。

ただでさえ「行く,逃げる,去る」がごとく,
駆け足で過ぎて行くこの季節ですが,
今年は殊更急ぎ足のような気がします。

振り返れば,なんだかんだと目まぐるしい1年でした。
「1年前に時を戻してもう一度やり直せたら・・・」
と唇を噛む人は少なくないのではと思います。

なんとかかんとか生活できて,
たまにダイビングもできてるならば,
幸いなうちなのかもしれません。

2021年のダイビングは坊津からスタートです。

キタマクラ

婚姻色のようですが,単独でした。お相手は何処?

イシヨウジ

こちらも単独。ペアとはぐれたようです。

フタイロハナゴイ(yg)

ベニハゼサイズのちびっこです。いささか甲高なのが幼さを際立たせます。

アカシマシラヒゲエビ

白い足が目立ちます。ダイビングを始めた頃によく撮影していたような気がします。

オキノスジエビ

坊津・網代の定番です。

クリアクリーナーシュリンプ


それほどレアではないのに,なかなか和名がつかないのはなぜでしょう?もうついたのかな?

キツネベラ(yg)

どこせんのアイドル的存在。
トレードマークの黒パンツが黒スカートのようになってます。
それはそれで可愛い。

カシワハナダイ(婚姻色)

お相手を間違ってますね。

ミギマキ(yg)

ミギマキとタカノハダイがいつもニアミスするんで,いつかツーショットで撮りたいと狙っています。

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Jan 13, 2021

2020ラストダイブ3@坊津

坊津の定番
エビやカニたちです。

イソバナカクレエビ

アシビロサンゴヤドリガニ

イソギンチャクモエビ

イソギンチャクモエビ&ミノイソギンチャク

ミノイソギンチャク

アカホシカクレエビ

ヒトデヤドリエビ

バサラカクレエビ

ヨシオキヌヅツミ

ヤドカリの仲間

次に潜りに行けるのはいつになることやら。

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Jan 6, 2021

2020ラストダイブ2@坊津

ヒレナガネジリンボウのペア

9月に潜った時は水温が低くて全然出てきてくれませんでした。
今回は12月にしては水温20度越えをキープしてたのと,
潮の流れも程よくて,ペアで仲良く食事に夢中になっていました。

ヤノダテハゼ with コトブキテッポウエビ

ヤノダテもエビもまるまる太って立派な体格。


食事に夢中でカメラを気にせず巨体をもろだし。

ムスメハギ

可愛い名前。よく目につきました。

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Jan 2, 2021

2020ラストダイブ@坊津

どこせんの年末といえば,
海外ツアーが慣例行事なのですが,
今年はコロナの荒波に飲み込まれ,あえなく撃沈。

とはいえ,どこせん20周年記念の年を
このまま終わらせるには忍びなく,
坊津のB-POINTさんにご無理を言って,
20年目にして初の寒中ダイブをさせていただきました。

モチちゃんの飾りモチ

何をされても無抵抗。

予想外に好天続き

モチちゃん,春になって暖かくなったら一緒に散歩に行きましょう。

海の中も水温20度越え
そして透明度も抜群

ロクハンで十分いけそうでしたが,
体調維持を優先し,慣れないドライスーツで潜りました。

水温が高かったおかげで,
意外と生き物たちも元気が良い。

特に幼魚が多く見られて楽しめました。

ノドグロベラyg.

セジロノドグロベラyg.

ブチススキベラyg.

ツユベラyg.

ヒマワリスズメダイyg.

キンギョハナダイyg.

クジャクベラyg.

ケヤリ添え

クジャクベラyg.

シコクスズメダイyg.

ツノハタタテダイyg.

 

Sep 24, 2020

まさかの新入り@坊津

およそ半年ぶりの坊津です。

ダイビング当日の朝,B-POINTに到着したものの
いつものモモちゃんのお出迎えはなし。
モモちゃんはこの夏,突然亡くなってしまったのです。
まあまあの高齢ではあったけど,
朝夕のお散歩は元気に走ってました。
あまりに突然の出来事にショックでした。
モモちゃんとのお散歩は,坊津ダイブの裏の楽しみでした。

さようならモモちゃん。

B-POINTに到着とほぼ同時にパラパラと雨が降ってきました。
モモちゃんの涙雨かなと思ってちょっぴり感傷にひたっていたら・・・

あれ? だれかいる?

なんと新入りの”モチ”ちゃんがいました。
モモちゃんが亡くなったちょうどそのころ
里親募集されていたそうです。
運命を感じます。
年齢もほとんど同じなんだとか。
写真ではふててますが,
とっても愛想がよく,甘え上手です。
よろしくモチちゃん。

さて,本題の海の方ですが,
濁ってて,水温低くて,生き物少なしの三重苦状態。
久しぶりのダイビングは潜っているだけでも楽しいものですが,
ちょっと残念。

気分を変えて,平瀬に連れて行ってもらいました。

エントリーしてすぐのトンネルで1時間,
ひたすら壁を舐め回しました。




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Aug 21, 2020

卵もってる?@青海島

オキナワベニハゼ

つい最近ペアになったばかりだそうですが,
もうお腹が膨らんできているようです。
産卵が近づいているのかもしれません。
そのせいか食欲旺盛で,
私が近づいても夢中になって食事をしていました。
「まだカメラ慣れさせてる途中です」とのことでしたが,
食い気が勝ったおかげか,
飛んでるところを何度も撮影できました。
南方で見かけるものよりも
赤色がぐっと濃い気がします。

キミシグレカクレエビ

トンネルの手前の定番のやつです。
透明度がよいので,開放気味で青抜きで撮影しました。


ニジギンポ

ミルの間からこちらを伺っています。

ノコギリヨウジ

奥様が珍しくガンメル。
狙ったわけではないそうです。

ああまたすぐにでも潜りに行きたかですなあ。

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Aug 19, 2020

幼魚の季節@青海島

これから秋にかけては幼魚の季節だそうです。

イトフエフキの幼魚

あちらこちらに小さなグループをつくっていました。

クロエリギンポ狙いで砂地へ。
個体は確認できたのですが,
近づくとすぐ砂に潜って隠れるので撮影はうまくいかず。
次の機会に持ち越しです。

クロイシモチの幼魚

砂地に沈んでいたちぎれた海藻類の塊に
クロイシモチの幼魚が潜んでいました。


こちらは特に小さな個体です。
先に大きくなった個体たちから追い払われてしまったのか,
居場所を求めて漂っていました。

マゴチの幼魚

10mmくらいのチビッコでした。
瞳がピッカリ輝いています。

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Aug 18, 2020

青い海,青い空@青海島

今年は,コロナの影響で思うように潜れないまま
夏も終わりに近づいています。
人の事情にはお構いなしに
梅雨明け以降当てつけのようにいい天気が続いています。
何とか機を見て潜りに行かなくては。

7月に引き続き,青海島にやってきました。
今回ももちろんかりゆしさんにお世話になりました。

波打ち際

天気もよければ,海もきれい。

船越ビーチ全景

iphoneのパノラマモードで撮影。

カンパチと奥様

水中の透明度もすこぶるよい。
珍しくこんな水中風景もワイドでおさめられます。

しかし,不覚にもワイド用コンデジのバッテリー切れにより
これ以上撮影不可でした。痛恨。

今回もたくさんのウミウシに出会うことができました。

ミツイラメリウミウシ

ツユダマガイ

7月からひと月たってもまだいました。

ツルガチゴミノウミウシ

シラユキモドキ

アカボシミノウミウシ

あまりにも小さすぎて
ファインダーを通してもよくわかりませんでした。

テントウウミウシ

タマミルについていました。
タマミル自体が少なくなってきているらしく,
最近ではめっきり珍しくなってしまったそうです。

つづく・・・

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Aug 14, 2020

お初のポイント@かきどまり白浜(長崎)

お盆前の空いた1日。
海だよりの中村さんにお願いして,
かきどまり白浜ビーチに連れて行ってもらいました。

海水浴場側ビーチ

とってもきれいなビーチです。
私たちが到着した時点では人影まばらでしたが,
昼時にはかなりたくさんの海水浴客が集まっていました。
それでも例年の半分以下の人出だそうです。
やはりコロナの影響大。

ダテハゼ

ユニークな色彩変異バージョン。

キンホシイソハゼ

アオサハギyg.

ハネウミヒドラに宿る正体不明エビ

画像中央よりやや左上に乳白色のエビがついています。

ハネウミヒドラに宿る正体不明エビ(拡大)

図鑑やネットで調べてみましたが,なかなか行き当たりません。
まさか未記載種か?
なんちて。

岩場側へ抜ける天然トンネル(岩場側より望む)

海水浴客の格好の休憩所&BBQ会場。

岩場側エントリー口

割とエントリーしやすい。

ヒメエダミドリイシの群生


見事な群生地です。
小魚たちがいっぱい集まってきています。
巨大なアオリイカが産卵に来ていましたが,
私たちに気づいて遠ざかって行ってしまいました。

アオリイカ

アカオビハナダイyg.

台風で流れ着いてきたかな。

シマギンポ

あご下の青,襟元の黄,眼の周りの赤
と,信号カラーリングを網羅。

シマギンポ

こちらはシャイな個体。

マダラギンポ

婚姻色っぽい色合いをしています。
半開きの口,クロスした皮弁,いちいちかわいい。

ビイドロカクレエビ

ここにも居ました。
長崎と言えばビイドロカクレエビ。
「長崎で潜ってる」って実感が俄然沸き上がってきます。

最大−10m,平均-6mと浅い水深でしたが,
思いの外多様な生き物達に出会うことができ,
とても楽しいダイビングになりました。

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