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May 22, 2018

イソギンチャクからひょっこりはん@錦江湾

お笑い芸人さんに詳しいわけではないのですが,
この方くらいは知ってます。

カザリイソギンチャクエビ 

イソギンチャクの陰からひょっこり登場

 

May 21, 2018

おいどんは薩摩藩士でごわす@錦江湾

「錦江湾に行きたい。」
と,どこせん奥様が申しました。

急いで鹿児島市内のホテルを予約して,
タンクレンタルを申し込んで,
カメラと器材の準備をして,
早起きして,
行ってきました,鹿児島錦江湾。

夜半過ぎまで降っていた激しい雨もすっかりあがり,
現地に着く頃には青空が広がって,
海も穏やか,絶好のダイビング日和です。

セルフで潜るのは昨年の11月に引き続き2度目です。
ナビゲーションは問題ありません。

GWの坊津で水温14度を経験しただけに,
ちょっとは覚悟していましたが,
錦江湾は深場でも20度,浅場では24度と
ロクハンでちょうど心地よいです。

5月に潜るのは初めてなので,
定番キャスト陣の出具合はどうかな?
とちょっと気がかりでしたが,
そんな心配は無用でした。
オールキャスト絶好調でした。

紛れもなくサクランボウ

これは文句なしにサクランボウでしょう。
残念ながら浅場の透明度が極端に悪かったので,
多少画質に難ありですが,
タイミング的にはなかなかいい瞬間をとらえることが出来ました。

口ひげともみあげがつながったようなオスのこの風貌。
世の中のタイミング的にもタイムリーではないでしょうか。
西郷どんらと並んで維新の元勲と言われるあの方にそっくりです。
さすが鹿児島・錦江湾。
海の中でも薩摩藩士の気概が引き継がれています。

ちなみに「ごわす」って誰も使わんらしいでごわす。

 

May 15, 2018

待ちわびし春を告ぐ者@坊津

暑いです。
福岡は軒並み30度を超える真夏日となりました。
そりゃまあ5月にもなれば汗ばむこともしばしばですが,
ちょっと行き過ぎです。
春の陽気を飛び越えて一気に夏模様。

となると既に時季外れとなってしまった感は否めませんが,
巷では春の訪れとともに現れると言われている

アマミスズメダイの幼魚

前回3月末の訪問時には見かけなかったので,
ここんところ水温低めの坊津の海にも
ようやく春が来たというところでしょうか。

チビッコのくせに精悍な顔つきをしています。
大人になると群れたがるのに,
チビッコのときは単独行動。
他のスズメダイからつつかれても
逆につつき返して撃退するくらい勇敢。
なかなかのいい根性しています。

 

May 11, 2018

チビハナダイは穴の中がお好き@坊津

チビハナダイを見つけるのが得意な奥様。
穴の中から顔をのぞかせているのを発見。
碧眼がまたグッド。

チビハナダイ

 

May 10, 2018

だるまさんが転んだwithカンパチ@坊津

網代に出没する妙に馴れ馴れしいカンパチ集団。
3匹から5匹のグループで現れては,
ダイバーにしつこくつきまといます。

奥様が泳いでいると後ろからそーっとついてきてて,
振り返ると間合いをおいてピタッととどまります。
そして知らん顔。
また前進すると後ろをつけてきて,
振り返るとピタッ。ツーン。
振り返るとピタッ。ツーン。
まるでだるまさんが転んだをしながら遊んでいるかのようです。



 

May 9, 2018

坊津ブルーは凍えない@坊津

GW後半の坊津。
天気はそこそこよかったのですが,海は大時化。
ボートがなんとか出せるくらい。
午前中に潜ったゲストの方々が,
みなさん「午後はもういいや」ってなるほどでした。

それでも3日目になると,
前日までの時化が嘘のようにおさまって,
すっかりべた凪となりました。

その日の2本目。
エントリーしてみると,さらに驚きの光景が。
水深10mより深いところの海水がとんでもなく抜けていました。
透視度は40m近くはあったと思います。
水深40mの海底を彷徨うダイバーたちの姿が,
まるっと全てお見通しです。


これだけでテンションががっつり上がります。
間違いなくどこせんの坊津でのダイビング史上最高の透視度です。
小笠原の海を思い出してしまいました。

この時は興奮してて,
それほど水の冷たさが苦にならなかったのですが,
あとで確認してみると,なんと水温14度。
テンション上がるとへっちゃらなんですね。

 

May 8, 2018

アヤニシキ胞子放出@坊津

一度気になり始めると,
くせになってついつい目がいってしまいます。

アヤニシキ

普段でも青紫色に光っていて綺麗なのですが,
この時期嚢果(のうか)と呼ばれる胞子が入った小さな玉粒が
表面にたくさん発生してて変化が楽しめます。
たまにオレンジ色の胞子が放出されているものがあって,
見つけるとちょっぴりテンション上がります。

 

May 7, 2018

春のハナダイ祭り@坊津

ハナゴンベとコウリンハナダイが定番ネタという
何とも贅沢な坊津。

しかし,その他にもいろんな種類のハナダイが見つかります。

スミレナガハナダイ(メス)

カシワハナダイyg

カシワハナダイ(もっとチビ)

ナガハナダイyg

ベニハナダイ(メス)

ベニハナダイ(若オス)

ほかにも
フタイロハナゴイやアカオビハナダイなど
なんでもいるよ,坊津。

 

Apr 25, 2018

浮遊マジック@紫津浦(山口/青海島)

アズキウミウシ

海藻に引っかかって物干状態。


ズルズルとずり落ちていって,


あ,落ちた…
と思ったら,落ちない???
そのまま約10秒間も浮遊状態をキープ。
その後突然プツンと糸が切れたかのように
ポトリと下に落ちました。

肉眼で見ても写真で見ても
体と海藻が何かでつながっているようでもなく,
なんだかマジックでも見せられたよう。
お見事。

 

Apr 23, 2018

運命の赤い糸@紫津浦(山口/青海島)

連続夏日となったこの週末。
どこか気兼ねなく潜れるところでひと潜りと考え,
青海島へ行ってきました。

天気はよいし海も穏やかだけど,
水温はまだまだ低め(14度)ということで,
一般ダイバーは少なめでした。

船越側では著名な水中写真家さんたちがずらり勢揃い。
浮遊系ブーム真っ只中。
青海島は日本で今もっとも熱いポイントなのかもしれません。

一方わたしたちはというと,
メジャーな船越はご遠慮して,紫津浦の方で潜ります。

陸上と水中の温度差10度以上。
海に浸かると頭がキンキンしてきます。

海藻繁茂の時期は過ぎ去ったようで,
岸近くの海底にはフクロノリの残骸が一面を覆っていました。
慎重に移動しているつもりでも,
フィンの動きでたちまちまき上げてしまいます。

幸いなことに透視度はそれほど悪くなく,
5〜6m先くらいは見通せます。
十分です。

シワホラダマシ & カイウミヒドラ 

初見です。
ヒドラの群体がのそのそと移動するのを見て,
何とも不思議だったのですが,
下の方から管状の軟体がにょきーっと出てきていることから,
おそらくは貝の仲間にヒドラがくっついているんだろうと
予想はできてました。

手持ちの図鑑を調べてみると
すぐに正体が明らかになったので,
意外と有名な共生種のようです。

こちらに詳しい記事がありました。

カイウミヒドラはシワホラダマシだけに付着するそうで,
似たような貝がたくさんある中で
どうやってシワホラダマシだけを見分けるのか,
そのメカニズムはまだ解明されていないようです。
もちろん偶然であるはずはないのですが,
私たちにはその答えを知る術がありません。

私たちがその理を知ろうが知るまいがおかまいなく,
両者を結びつける運命の赤い糸は,
この広い海の中で確かに繋がっているのです。
ああ不思議。

 

Apr 14, 2018

キレイと見るか,キモイと見るか。@坊津

ピンク地に水色のホヤが目に入って,
パッと見綺麗だなとは思ったのですが,
やがて鋼の錬金術の人形兵に見えてきてしまいました。

ワモンクラベラ in イタボヤ

奇声を発しながら,我先にと飛び出してきそうです。
キレイと見るか,キモイと見るか。

 

Apr 7, 2018

引っ込み思案@坊津

なかなか表に出てきてくれない生き物たち。

サクラテンジクダイ

岩の隙間に入り込んでいて
表舞台に現れることはほとんどありません。
シャイな割には体の内部は全てオープン。

ジョーフィッシュ

こちらもとってもシャイで,
巣穴から全身出てきてくれることは滅多にない。
そういえば,以前アニラオでロナルドがいけない技を使って
ジョーフィッシュをもろ出しさせてるのを見ました。

 

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