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ホヤハゼ

ノーブル・バリでは,ウミショウブハゼの仲間がホヤに宿るシチュエーションもたくさん紹介してもらいました。卵を守るホヤハゼメルティーなホヤハゼクリスタルチックなホヤハゼ
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シムランスRGB

ノーブル・バリのガイド陣は,シムランスを見つけるのも大得意です。よくあんなに小さな糸くずみたいなものを見つけられなあと感心します。シムランスを赤・緑・青の光の三原色で並べてみました。シムランスRシムランスGシムランスB肝心のシムランスが青く...
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トランバン名物タルマワシ

ドロップオフというポイントの深場に行くと,名物のタルマワシが見られます。ひょいひょいとけっこう素早く動き回ります。時々並んでたりします。枝にとまった小鳥たちのよう。何やら話してますね。
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ホヤ&ホヤのカニサンド

ノーブル・バリのガイド陣はホヤを絡めた被写体探しが得意です。こっちこっちと呼ばれていってみると,こんなことになっていました。オガサワラカイカムリ通称ユキンコボウシガニ上下ホヤってありですか。
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イレズミハゼsp.?

岩穴の奥の小さな裂け目にイレズミハゼらしきペアを奥様が発見。イレズミハゼ?イレズミハゼのようですが,生息水深が−25mと,意外に深い。頭頂部の白帯の模様の入り方も微妙に違ってます。うまく2匹並んではくれませんでしたが,前後に重なってくれまし...
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イエローフィンフラッシャーラス

海外に来たら,やはりフラッシャーを外す訳にはいきません。3時とか4時とか少し遅めの時間帯が狙い目というイメージがあったのですが,お昼ちょい過ぎぐらいの時間帯でもバンバン開いてたりするそうです。今回は2時頃に行ってみました.連れて行ってもらっ...
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ガラスハゼ属の一種

ドロップ・オフというポイントのやや深い場所で見られる,ツースポット・アンティアスという美しいハナダイをリクエストしました。せっかくガイドのコマンさんが見つけてくれたのですが,うまくとらえることが出来ず,あえなく撃沈。次回の課題として残りまし...
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カイメンカクレエビの一種

ノーブル・バリのガイド陣はマクロの被写体探しがお得意です。特にホヤやカイメンなどに着生する生き物たちを次々と紹介してくれます。カイメンカクレエビの一種(periclimenaeus storchi)ウミショウブハゼの仲間と一緒に。エビがホヤ...
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2015年末はバリで締めくくり

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。2015年は何かと忙しく,思うように潜ることができませんでした。今年こそは夫婦そろって4桁台を迎えられるように,ガッツリ潜り込んでいきたいと思います。さて,2015年を締めく...
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コワタクズガニ?@坊津

そろそろエグジットしようかなと思いつつボートの下に向かっていると,小さな石の上で何やらもじゃっと動く者がいました。コワタクズガニ?甲幅5mmほど。毛むくじゃらのようですが,地毛ではなくておそらく藻を身にまとっているようです。たまたま動いてい...
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背後に忍び寄る者@坊津

奥様が得意のチビハナダイを発見しました。チビハナダイあっ!チビハナダイ危うし!巨大なハサミを持ったハンターが背後から狙っています。なんちて
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パープルカーペット@坊津

きれいな紫色したフトヤギ?にガラスハゼがついていました。ガラスハゼヤギのポリプが満開で絶好のシチュエーションでした。ハゼが動き回ってしまうとポリプが閉じてしまうので,なるべくプレッシャーをかけないようにそぉーっと撮影しました。ふかふかじゅう...
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なんちゃってシダメル三部作@坊津

ウミシダに体を寄せて暮らす小さな生き物たちを探してみました。ウミシダウバウオyg.体長15mmくらいウミシダヤドリエビyg.体長10mmくらいコマチガニyg.甲幅3mmくらいところで,コマチガニやコマチコシオリエビなどの和名にある「コマチ」...
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マイイソバナなのか?@坊津

イナズマヒカリイシモチのちびっこ達が群れているというので,オオイソバナの近くを探してみましたが,群れは見当たらず。点在する小さめのイソバナに1匹ずつ棲みついていました。イナズマヒカリイシモチyg.ちょっと大きくなって独り立ちを迎え,各々マイ...
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イトヒキベラ属の子どもたち@坊津

奥様がイトヒキベラ属系の幼魚〜若魚たちを次々に発見していました。クロヘリイトヒキベラyg.ニシキイトヒキベラyg.クジャクベラyg.ベニヒレイトヒキベラyg.今のところ成魚まで育った個体はなかなか見つかりませんが,だんだんと坊津の海中風景が...
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光輪光臨@坊津

秋の大型連休は坊津へ出かけました。毎年この時期は台風がらみで海も空も荒れ模様になるのが常でしたが,今年は気持ちのよい天気と穏やかな海に恵まれました。しかし,いつもなら共生ハゼたちで賑わっているはずの砂地が,なーーんにも居なくて,とても寂しい...
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のんびり屋さん@辰ノ口

砂地と岩場の境目くらいのところにいたハゼ。ホシノハゼけっこう近づいても逃げも隠れもしないのんびり屋さん。カエル的な顔つきがほのぼの感をかもし出しています。横から撮るとこんなのです。
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ウミエラの住民たち@辰ノ口

潮は止まってしまいましたが,大潮だけあって,ウミエラがにょきにょきと立ち並んでいました。(TG-3&PT-056&Fish-eyeドームレンズ)奥様はこちらを撮影。オドリカクレエビ旦那はこっち。アミメハギの幼魚反対側にさらにちびっこを発見。...