新型コロナウイルスのパンデミック以来途絶えていた
海外ダイビングツアーをやっとやっと再開できました。
行き先は、6年ぶり8度目のフィリピン・アニラオです。
滞在リゾートは、
Anilao Villa Magdalena アニラオ・ヴィラ・マグダレナ
アニラオでは数少ない日本人経営のダイビングリゾートです。
長年フィリピンに在住する大沢様ご夫妻が、2014年に開業されました。

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看板犬のベージュ

2歳半の男の子です。
外部から来訪者があるとすぐに吠えたてます。(噛んだりはしません。)
若いながら、立派にセキュリティの仕事を果たしています。
リゾート前の桟橋からボートダイビングに出かけます。

リゾートの詳細については後日改めてまとめます。
今回のダイビングは3日間の日程です。
ポイントは、
1日目
①SAIMSIM(サイムシム)
②ロナルド・ガーデン
③アクア・ガーデン
④ダキエダ(浮遊系ナイト)
2日目
①SAIMSIM(サイムシム)
②シークレット・ガーデン
③ロナルド・ガーデン
④ダキエダ(浮遊系ナイト)
3日目
①EJ point
②MINILOG(ミニログ)
以上、計10本潜りました。
ガイドは、お馴染みのロナルド。
40過ぎても衰え知らず、アニラオ屈指の名ガイドです。
まずは、SAIMSIM(サイムシム)ポイントのフォトログです。

場所は、リゾートを出て左側(南)に行き、
カルンパン半島の南端を回り込んでしばらく進んだところです。
リゾートから25分ほどで到着します。
砂地が広がるマクロメインのポイントです。
最大水深は20m、平均水深10mくらいの浅場で
小さな生き物たちを探します。
水温は25度。
日本に比べるとずっと温かいですが、
5mmウエットスーツにフード&ベストを着用していても
ダイビング後半になると少し寒さを感じます。
アルミの12リットルタンクなので、
普段よりウエイト2キロ増しでエントリーしましたが、
全然沈めず、1キロ追加しました。
1本目はスーツも器材も乾いているので、
そのことも考慮すべきでした。
ヘアリーフロッグフィッシュyg

体長2cmくらいのちびっこです。
入れ替わり立ち替わりダイバーに撮影されるうちに
舞い上がった砂が体に降り積もって、
だんだんと砂まみれになってしまいます。
名前にある「ナポレオン」のいわれを調べてみると、
模式標本を提供した生物学者シャルル・リュシアン・ボナパルトが
ナポレオンの甥であったことから、
なんだかんだで名付けられたみたいです。(知らんけど)
学名:Ophichthus bonaparti
ミミックオクトパス

こちらの大きい方の個体は砂から頭(おなか?)だけ出していました。
何に擬態しているつもりなんでしょうか?
もしかして、ナポレオン・スネーク・イール?
ミミックオクトパス

こちらの小さな個体はカメラを嫌がって、
どんどん移動していきました。
アゴヒゲオコゼ

アニラオ名物の極小オコゼ。通称ピョコタン。
ちょっと目を離した隙に砂に潜って隠れます。

ピョコタンに出会うと、
「アニラオに来た」感が一気にアップします!
ニシキフウライウオ

時折ヒレを開くと、隠していたカラフル模様が顕になります。

ひっくり返って反対側もサービス披露。
でも当然ながら柄は同じ。
アオサハギyg

白いタイプのアオサハギ。
熱帯の海に来たなって感じます。
ミジンベニハゼ

タイラギのような貝の中に隠れていましたが、
ダイバーが近づくと貝が口を閉じてしまい、
閉め出されてしまいました。

イメージは、「波乗りをするミジンベニハゼ」
このあと無事棲み家に戻れたでしょうか?
ミジンベニハゼ

こちらは別のところにいた個体。
棲み家にしているケヤリの棲管の口が、
砂の地面すれすれのところにあるので、
まるで砂地にペタンと着底しているようでした。




















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