2026冬・坊津でダイビング1月編

2026年が明け、どこせん結成27年目を迎えました。
さて、今年最初のダイビングです。

天気と海況の予報とにらめっこしてタイミングをはかり、
「ここしかない!」って日を選んで、坊津へ行ってきました。

1月というのに20度くらいまで気温は上がり、
春を思わせるようなポカポカ陽気となりました。

耳取峠には満開のカンヒザクラ。
朝焼けにうっすら浮かぶ開聞岳と一緒に写真に収めました。

カンヒザクラと開聞岳

今回は、ビーチ1、ナイトビーチ1、ボート1の
トータル3本のダイビングです。

1本目は、体慣らしにビーチでまったりダイビングです。

透明度よし!


何を撮影しているかというと・・・

ミツボシクロスズメダイの幼魚

ひとり寂しくサンゴに寄り添っていました。

その近くには・・・

コイボウミウシ

砂の上に寝そべっていたのは・・・

オキゴンベ 水深5mで見られるとは!

素敵な王冠!

岩の上もお気に入りのようです。

ダテハゼ?

ダテハゼのような、違うような??

ミナミギンポ

巣穴に隠れて顔だけ出していることが多いのですが、
この時はガンガン泳いでいました。

ミナミギンポの笑顔

なんかとっても嬉しそう。

イソギンチャクモエビ



アカホシカクレエビ




ウデナガウンバチ(?)は猛毒をもつイソギンチャクなので、
撮影時は要注意です!

シコロサンゴの群生エリアには、
相変わらずいろいろな魚たちが集まっていました。

フウライチョウチョウウオの幼魚

ミナミハタタテダイの幼魚



イトマンクロユリハゼ



イトヒキベラ

個体数が多いのでついついスルーすることが多いのですが、
やっぱりキレイです。

ツツウミヅタ

アクアリウムで人気があるソフトコーラルです。
5、6月の満月・大潮の時期に産卵が見られるとのこと。
他のサンゴが夜間に産卵する中、珍しく日中に産卵するそうです。

ジガミグサ

地紙(じがみ)とは扇などに使われる紙のことだそうです。

アヤニシキ

こちらの放卵も春の楽しみです。

オオナガレカンザシ

優雅にゆらめいています。

日が暮れるのを待って、今回初めてふたりだけの
ナイトダイビング(浮遊系ダイビング)
にトライしてみました。

夜の海ならではの収穫!

サクラテンジクダイ

坊津では深場でしか見たことがなかったので、
-3mの浅場で見られたのは驚きでした!

真っ暗な海中をライトで照らすと
小さな生き物たちがたくさん集まってきました。






浮遊系生物の静止画撮影は難しかったので、
GoProで撮影した動画からの切り出し画像です。

ふたりのコンビネーションや撮影時の光の当て方など
まだまだ課題満載ですが、
昼間とは全然違った世界が広がっていて、
この魅力にどっぷりはまってしまいそうです

翌日はボートダイビングです。

水温19度!
ベタ凪!
抜群の透明度!
とってもラッキー!


ボートがはっきり見える!


沖縄か!
アンクルウエイトがずり上がっているのはご愛嬌。

コケギンポ

ベニキヌヅツミ

タカサゴのちびっ子たち

ウメイロ

まるまると育っています!


もはや主のような貫禄さえ感じます。

アオスジスズメダイ

お初にお目にかかりました。

ミスジスズメダイ

やや深場のがれ場の常連です。

モンガラカワハギの若魚

モンガラカワハギの幼魚

可愛らしい。

コクテンベンケイハゼの幼魚

ヒトヅラハリセンボン

イシヨウジ

2026年のダイビングは、
とてもよいスタートを切ることができました。

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