容赦のない猛暑が続いています。
こんな時こそダイビング。
海の中で涼みましょう。
ということで、唐津へダイビングに行って来ました。
お世話になったのは、今回も唐津マリンスポーツクラブさんです。
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いつか、洞窟の中の様子や水面から顔を出したところも撮影してみたいです。
七ツ釜近くの、水深-17〜18mほどの砂地にいました。
オス1匹に対してメス3〜4匹くらいのハーレムをつくるそうです。
夏は繁殖の時期で、オスがメスにアピールしたり、
オス同士が縄張り争いをしたりするシーンが見られるそうですが、
この時は休憩中だったのか、みんなまったりのんびりしてました。
クロエリギンポの撮影で、ダイビング時間の半分を費やしてしまいました。
残りの半分は、柱状節理!
2本目は、馬渡島(まだらじま)の長崎鼻というポイントです。
マダラギンポ
こちらも繁殖シーズンです。
メスに対してオスが求愛ダンスを踊ることや、
オスが巣穴の中で卵を守り、
孵化した仔魚を口に含んで放出することでも有名です。
オスの特徴として、
「背鰭鰭条の一部が伸長することや胸鰭から腹鰭にかけて鮮やかな朱色となること、
喉の部分が暗色になるなどの2次性徴を示す」とあります。(こちらの資料より)
写真の個体は、胸の赤みはないものの、
背鰭の中程がわずかに伸長しかかっていることから
未成熟のオスなのかもしれません。
ヒョコヒョコとたどたどしいダンスの仕草もしていました。
ナガサキスズメダイ(幼魚)
いつもながら、コバルトブルーの鮮やかな色彩に
目を奪われます。
イチモンジハゼ
いつもは壁にペタッと張り付いていますが、
ふわりと浮いたところを撮影できました。
ミナミイソハゼ?
調べてみましたが、よくわかりませんでした。
産卵前なのか、お腹がぷっくりと膨れていました。
全身出てきたところ。
体の後ろ半分が白くなっています。
ゴンズイ幼魚の群れ
正面顔の表情がバラエティに富んでいて、見ていて楽しいです。
左下の子はどう見ても笑ってますよね。
アカオビハナダイ
なかなかの風格をもったオスです。
水中では全身がほぼ黒っぽく見えて、
背中と腹側に白いラインが目立ちます。
かなり老成しているのか、体にシミが浮き出ています。
それに加えて眼も白っぽく濁っているように見えることから、
「ゾンビアカオビ」と呼ばれているとかいないとか・・・。
ハナハゼ?の幼魚
スミゾメハナハゼかも?ということで、
一生懸命撮影してみましたが、どうも普通のハナハゼのようです。
新物、レア物の響きにはつい、気張ってしまいます。
ミナミハコフグの幼魚とホシササノハベラ?
ガンガゼの棘に刺さりそうです。
ニホンアワサンゴ
東アジア(日本・韓国・中国)固有の温帯性のサンゴです。
鮮やかな緑色した12本の触手を伸ばしており、
その先端は白くなっています(よく見ると白いハート!)。
その姿から、巷では「海の花束」と呼ばれているとか。
触手の中で幼生を育てて放出する、保育型(!)のサンゴだそうです。
9月くらいが幼生放出する時期だそうです。
卵を守っているお母さんタコ
岩のくぼみに体を埋めて、卵をがっちりガードしています。
卵は産みたてのようです。
これから子どもたちが旅立っていくまで文字通り死守し続け、
最後は力尽きて命果ててしまいます。
それを思うと、
近づいてライト当てたり、撮影したりしてストレスを与えるのも
ちょっと気が引けてしまいます。
クマノミの幼魚
1cmくらいの小さな子が1匹、
必死に泳ぎながらイソギンチャクに紛れてました。
昨年までいっぱいいたクマノミたちは、
この冬の低温に耐えきれず、全滅したそうです。
この個体は今年流れ着いてきたファースト・クマノミです。
ナノハナスズメダイの幼魚
マツバスズメダイの幼魚の群れに紛れて泳いでいました。
下の画像はミスショットですが、
それぞれの幼魚を見てみると、体のフォルムに加え、
胸鰭付け根の黒点と背鰭後部の白点までそっくりなのがよくわかります。
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