春,夏に続いて秋の錦江湾へ出かけました。
これまででベストの透明度(透視度)。
水が青い!
そして浅場でも8mくらいは(!)見渡せます。
とりあえず深場のベニハゼたちを見に行きます。
オニベニハゼ
お腹にオレンジ色の卵がぎっしり,透けて見えます。
浅場ではたわわに実ったネジリンボウ&サクランボウ狩りです。
(もちろん獲りませんよ。撮ります。)
着底したての極チビ個体から
立派なもみあげをたくわえた大人個体まで
いろんなステージが一堂に見られます。
一番小さなハタタテチビリンボウ
(どこせん通称)
背鰭の第2棘が伸長している今だけ限定の貴重なステージ。
白旗立ててます
毎年探すのが楽しみです。
初々しいネジリンボウヤングペア
3cmの個体同士でもうペアを作ってました。