ここにも共生ハゼ@糸島某所 ダイビング 2017.08.222018.06.06 水深3mの砂泥地。 穴から体をのぞかせていました。 スジハゼ 名前の由来となった体側の黒筋模様と青いドットが並んでいるのが特徴です。 スジハゼの仲間は分類が十分に進んでいなかったため, 5年くらい前まではスジハゼABCと呼ばれていましたが, それぞれ, スジハゼA→ツマグロスジハゼ スジハゼB→スジハゼ スジハゼC→モヨウハゼ と和名がつけられました。 この時はエグジット寸前で, 共生エビの姿は確認できませんでした。 次は出てきてください。