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Sep 24, 2020

まさかの新入り@坊津

およそ半年ぶりの坊津です。

ダイビング当日の朝,B-POINTに到着したものの
いつものモモちゃんのお出迎えはなし。
モモちゃんはこの夏,突然亡くなってしまったのです。
まあまあの高齢ではあったけど,
朝夕のお散歩は元気に走ってました。
あまりに突然の出来事にショックでした。
モモちゃんとのお散歩は,坊津ダイブの裏の楽しみでした。

さようならモモちゃん。

B-POINTに到着とほぼ同時にパラパラと雨が降ってきました。
モモちゃんの涙雨かなと思ってちょっぴり感傷にひたっていたら・・・

あれ? だれかいる?

なんと新入りの”モチ”ちゃんがいました。
モモちゃんが亡くなったちょうどそのころ
里親募集されていたそうです。
運命を感じます。
年齢もほとんど同じなんだとか。
写真ではふててますが,
とっても愛想がよく,甘え上手です。
よろしくモチちゃん。

さて,本題の海の方ですが,
濁ってて,水温低くて,生き物少なしの三重苦状態。
久しぶりのダイビングは潜っているだけでも楽しいものですが,
ちょっと残念。

気分を変えて,平瀬に連れて行ってもらいました。

エントリーしてすぐのトンネルで1時間,
ひたすら壁を舐め回しました。




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Aug 21, 2020

卵もってる?@青海島

オキナワベニハゼ

つい最近ペアになったばかりだそうですが,
もうお腹が膨らんできているようです。
産卵が近づいているのかもしれません。
そのせいか食欲旺盛で,
私が近づいても夢中になって食事をしていました。
「まだカメラ慣れさせてる途中です」とのことでしたが,
食い気が勝ったおかげか,
飛んでるところを何度も撮影できました。
南方で見かけるものよりも
赤色がぐっと濃い気がします。

キミシグレカクレエビ

トンネルの手前の定番のやつです。
透明度がよいので,開放気味で青抜きで撮影しました。


ニジギンポ

ミルの間からこちらを伺っています。

ノコギリヨウジ

奥様が珍しくガンメル。
狙ったわけではないそうです。

ああまたすぐにでも潜りに行きたかですなあ。

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Aug 19, 2020

幼魚の季節@青海島

これから秋にかけては幼魚の季節だそうです。

イトフエフキの幼魚

あちらこちらに小さなグループをつくっていました。

クロエリギンポ狙いで砂地へ。
個体は確認できたのですが,
近づくとすぐ砂に潜って隠れるので撮影はうまくいかず。
次の機会に持ち越しです。

クロイシモチの幼魚

砂地に沈んでいたちぎれた海藻類の塊に
クロイシモチの幼魚が潜んでいました。


こちらは特に小さな個体です。
先に大きくなった個体たちから追い払われてしまったのか,
居場所を求めて漂っていました。

マゴチの幼魚

10mmくらいのチビッコでした。
瞳がピッカリ輝いています。

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Aug 18, 2020

青い海,青い空@青海島

今年は,コロナの影響で思うように潜れないまま
夏も終わりに近づいています。
人の事情にはお構いなしに
梅雨明け以降当てつけのようにいい天気が続いています。
何とか機を見て潜りに行かなくては。

7月に引き続き,青海島にやってきました。
今回ももちろんかりゆしさんにお世話になりました。

波打ち際

天気もよければ,海もきれい。

船越ビーチ全景

iphoneのパノラマモードで撮影。

カンパチと奥様

水中の透明度もすこぶるよい。
珍しくこんな水中風景もワイドでおさめられます。

しかし,不覚にもワイド用コンデジのバッテリー切れにより
これ以上撮影不可でした。痛恨。

今回もたくさんのウミウシに出会うことができました。

ミツイラメリウミウシ

ツユダマガイ

7月からひと月たってもまだいました。

ツルガチゴミノウミウシ

シラユキモドキ

アカボシミノウミウシ

あまりにも小さすぎて
ファインダーを通してもよくわかりませんでした。

テントウウミウシ

タマミルについていました。
タマミル自体が少なくなってきているらしく,
最近ではめっきり珍しくなってしまったそうです。

つづく・・・

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Aug 14, 2020

お初のポイント@かきどまり白浜(長崎)

お盆前の空いた1日。
海だよりの中村さんにお願いして,
かきどまり白浜ビーチに連れて行ってもらいました。

海水浴場側ビーチ

とってもきれいなビーチです。
私たちが到着した時点では人影まばらでしたが,
昼時にはかなりたくさんの海水浴客が集まっていました。
それでも例年の半分以下の人出だそうです。
やはりコロナの影響大。

ダテハゼ

ユニークな色彩変異バージョン。

キンホシイソハゼ

アオサハギyg.

ハネウミヒドラに宿る正体不明エビ

画像中央よりやや左上に乳白色のエビがついています。

ハネウミヒドラに宿る正体不明エビ(拡大)

図鑑やネットで調べてみましたが,なかなか行き当たりません。
まさか未記載種か?
なんちて。

岩場側へ抜ける天然トンネル(岩場側より望む)

海水浴客の格好の休憩所&BBQ会場。

岩場側エントリー口

割とエントリーしやすい。

ヒメエダミドリイシの群生


見事な群生地です。
小魚たちがいっぱい集まってきています。
巨大なアオリイカが産卵に来ていましたが,
私たちに気づいて遠ざかって行ってしまいました。

アオリイカ

アカオビハナダイyg.

台風で流れ着いてきたかな。

シマギンポ

あご下の青,襟元の黄,眼の周りの赤
と,信号カラーリングを網羅。

シマギンポ

こちらはシャイな個体。

マダラギンポ

婚姻色っぽい色合いをしています。
半開きの口,クロスした皮弁,いちいちかわいい。

ビイドロカクレエビ

ここにも居ました。
長崎と言えばビイドロカクレエビ。
「長崎で潜ってる」って実感が俄然沸き上がってきます。

最大−10m,平均-6mと浅い水深でしたが,
思いの外多様な生き物達に出会うことができ,
とても楽しいダイビングになりました。

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Aug 11, 2020

繁殖シーズン@青海島

アミメハギ

海藻に産みつけた卵を
かいがいしく世話しています。

クロホシイシモチのペア


産卵直後のようで,
雄の口には小さめの卵が入っていました。

クロイシモチ

こちらも口内保育中

ホンベラ(雄)

雌に頻繁にアタックしていました。

ホンベラ(雄)

一度,ペアが産卵アクションを見せましたが,
実際に産卵はしなかったように思います。
直後の白濁がなかったので。

ホンベラ(雌)

こちらの雌はまだあまりその気なし。

キミシグレカクレエビ

ヨウジウオの仲間

腹が減った時の井之頭五郎顔

ホシササノハベラ(雄)

コケギンポ

ヤマドリ

雌の姿は見つからず。

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Jul 29, 2020

グルグルニジギンポ@青海島

さすが青海島。
ウミウシをはじめ生き物たちも豊富です。

シロミノウミウシ

キンセンウミウシ

クリヤイロウミウシ

サガミミノウミウシ

タマガワミノウミウシ

ミサキスジハゼ

とってもシャイでライトもストロボも当てにくい。

イタチウオ

岩の割れ目の奥の方に棲んでいました。
ただでさえ光を当てたりピント合わせが難しいところにきて,
手前側をイシモチがうろうろしてていちいち撮影の邪魔をします。
つぶらな瞳と白ヒゲがかわいい。

ニジギンポ

缶コーヒーの空き缶に棲んでいました。

うねりによってお家がグルグル回ってます。

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Jul 26, 2020

梅雨は明けたか,コロナはまだか@青海島

2020年もはや半分以上が過ぎ,
間もなく梅雨も明けようとしています。

今年はどこんじょうせんすいくらぶ20周年となる記念すべき年
・・・になるはずでしたが,
コロナ禍によって全てが狂わされました。

3月の坊津以来ダイビングどころではない毎日が続くこと4ヶ月。
ようやく待ちに待った機会が巡ってきました。

今回は,青海島ダイビングサービスかりゆしのかいさんにガイドをお願いしました。

ツユダマガイ

サイズは2〜3ミリ。
さらに小さな赤い目ん玉がキュート。

ダーイブ!!

ツユダマガイ一族の通過儀礼。
飛べたら大人の仲間入り。
・・・だったりするとかしないとか。

アカエラミノウミウシ

洞窟の入り口付近のカヤについていました。

ニジギンポ(卵保護中)

ハッチアウト間近らしき様子。

つづく・・・

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Mar 28, 2020

春の海2020@坊津

コロナにはうんざりなのでスルー

2020年になって早くも3ヶ月が過ぎようとしています。
どこせんもようやく長い冬眠から目覚め
遅ればせながら活動再開です。

朝早くうちを出て通い慣れた坊津へ。
初日はボートが出せず,
現地で有名なビーチポイントへ。
初めて潜るのであまり遠出はせず,
浅場を回って帰ってきました。

オビテンスモドキの幼魚

荒れていた海も2日目には見違えるように穏やかに。

すっかり天気もよくなり,海もきれい。

・・・と思いきや
海の中はこの通り。
錦江湾なみににごにごです。

そして水温は16度です。

ベニヒレイトヒキベラの幼魚

坊津において,ベニヒレの成魚には未だ出会えておりません。

コウライトラギス

背鰭の一番手前の模様が意外と綺麗でした。

ナガハナダイの幼魚&キンギョハナダイの幼魚

タツナミガイ

ゴロタにコケがついているようにしか見えませんが,,,

ヒトヅラハリセンボン

ごく浅場では濁りの影響もちょっと軽減。

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Feb 2, 2020

浮遊系@アニラオ/ダキエダ

アニラオの常連さんが浮遊系狙いでナイトダイビングに行くということで,
参加者募集の声がかかり,ご一緒させていただきました。
サポートはマグダレナオーナーの大沢さん。
実は大沢さんと潜るのははこれが初めてです。

浮遊系の撮影は,数年前に柏島で1度やったことがありますが,
こちら
前回同様かなり苦労しました。




中性浮力キープ,ターゲットのライトアップ,ターゲットとの距離,
カメラ&ストロボの設定・コントロール,ピント合わせ等々,
クリアしなければならない要素が多く,ハードルは高いですが,
続々と出現する未知の生物を追い回すのは実に楽しく,
あっという間に時間が過ぎてしまいました。

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Jan 20, 2020

宝石&ボロ探し@アニラオ/ラヤグラヤグ

ホウセキカサゴとボロカサゴが出ているという情報があり,
キルビス・ロックの裏側のポイント,
ラヤグラヤグへ向いました。

いつもならいるらしい水深30〜32m付近を探すも見つからず。
珍しくロナルド空振りです。

浅場に帰ってきて2匹のオウゴンニジギンポの小競り合いシーンに遭いました。

オウゴンニジギンポ

小競り合いと言ってもゆるーい感じで,
お互いに微妙な距離をとりながらクルクル回っています。
クロスする状態になるところを狙って撮ってみました。

さて,肝心のホウセキカサゴとボロカサゴですが,
先に潜っていた別チームが水深28mラインで見つけたとのこと。
そこで2本目,ロナルドがリベンジをかけて再チャレンジを申し出ます。

すると今度はあっさり発見。
ロナルドチームのダイバーが一斉に取り囲みます。


中心部に2匹が居ます。
こうなると,私たちは基本「お先にどうぞ」のスタンスなので,
しばらく様子を見守ります。

しばらく待ったあと,ようやく私たちの順番が回ってきましたが,
いかんせん105mmマクロレンズではうまくおさめきれず,
やむなくコンデジで撮りました。

ホウセキカサゴ&ボロカサゴ

ボロカサゴがホウセキカサゴを追従しています。


ホウセキカサゴとボロカサゴって
いつも追いかけっこのようにしているのはどうしてなのでしょう?
そして,私たちが見るときはいつも前がホウセキで後ろがボロ。
不思議。

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Jan 11, 2020

パーリー&不明ハゼ@アニラオ/ダリラウト&ミニログ

アニラオでぜひとも押さえておきたいネタです。

パーリー・シグナルフィッシュ(オス)

動きがむちゃくちゃ速いわけじゃなく,
広範囲を移動したり逃げ回ったりするわけでもないけど
カッコいい瞬間を撮るのはなかなかの至難の業。
ながーいスカーフをなびかせたようなユニークな背鰭を
ピーンと立てているのはほとんど移動中のみで,
止まったあとはすぐにおろしてしまいます。
(対メスやオス同士の何らかのコミュニケーション動作のようです。)
移動するタイミングや方向はまちまちで予測不能。
移動中の姿を撮るのは難度が高いので,
やむなく止まった瞬間を狙うことになります。
背鰭が前のめりになってる姿が撮れたらラッキー。


これまではキルビス・ロックのやや深場でしか見たことなかったので,
そういうもんかと思ってダイコンのカウントダウンにハラハラしながら撮影していました。
しかし,今回キルビス・ロックの近くのダリラウトで水深25m付近で撮影でき,
撮影時の時間的なプレッシャーから少し解放されました。

一方メスの方はというと,
背鰭をピコピコピコッて超高速で上げ下げするので。更に撮影が難しい。
何とか1枚だけ撮れました。

パーリー・シグナルフィッシュ(メス)


ポイントはダリラウトの先のミニログ。
水深は更に浅くて−22m。
今まで苦労してたのは何だったんだ。

ミニログの砂地でロナルドが「撮れ!」というから撮りました。
正体不明のハゼ

トンガリハゼの仲間かなと予想しますがわかりません。


複数の個体がヒレを広げて,互いに張り合っていました。

 

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