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Aug 14, 2019

台風には挑まないPART3@坊津

台風に取り囲まれた日本。


夏のダイビングは台風との闘い?
いえいえ台風に挑んでも勝ち目はありません。
上手にかわすフットワークの軽さが大切です。

長崎,錦江湾に続いて坊津へ移動します。

スジハナダイyg.

チビハナダイ

クマノミ孵化寸前の仔魚たち


次の日にはきれいさっぱり旅立ったあとでした。

カンザシヤドカリ

ベニハナダイyg.

チョウハンyg.

ピグミーシーホース

モシオエビの仲間

イナズマヒカリイシモチ(卵もち)

ようやく口内保育中の個体に会えました。
1週間ほどで孵化するそうです。


近くにいたもう一匹の成魚。
ペアのメスのほうでしょうか?
これで自信もって繁殖地と言えますね。

ズグロダテハゼ

アカスジカクレエビ

腰についている白枠赤点が目印

台風が近づいているとは思えない見事な夕焼け

なんて贅沢

 

Aug 12, 2019

台風には挑まないPART2@錦江湾

長崎を潜った翌日は移動のみ。
北上する台風と入れ違いに南下して鹿児島入りです。
ハイスピード台風だったおかげでさほど影響は長引かず,
1日おくと,思いのほかすんなりと潜ることができました。
ここ最近何度かフラレていたので,
久しぶりの錦江湾です。

ミサキウバウオ

ムーミン谷にいてそう。

コクテンベンケイハゼ

3秒ベニハゼと呼ばれたナガシメや
オニベニよりもむしろデリケート。

ナガシメベニハゼ

大発生中です。


オニベニハゼ

ナガシメに比べると個体数激減。
個体サイズも小ぶりです。

ナガサキスズメダイyg.

ネジリンボウ(サクランボウ)ペア

相変わらず密度が高い。

ネジリンボウ(サクランボウ)♀

お腹がボコボコと出っ張っていて,
卵のシルエットがうっすらと分かります。
意外にでかいサイズです。
もうしばらく経つと極チビの姿が見られます。

この地に生きる決意の証@錦江湾
ハタタテチビリンボウ@錦江湾

 

Aug 11, 2019

台風には挑まないPART1@長崎

この時期次から次に日本にやってくる台風。
三十六計逃げるに如かず。
ダイビング器材とカメラ機材を車に積み込んだら,
台風進路予報とWindyアプリ首っ引きで
さすらいダイビングのスタートです。

1日目は長崎へ。
久しぶりに海だよりの中村さんにお世話になりました。
新規開発中のポイントに連れて行ってもらいました。
長崎市街地の沖合,
水深10mちょいくらいの沈み瀬に集まってくる多種多様の生き物たち。
これからの調査次第でビッグポイントになりそうな気配です。

ビシャモンエビ(大)

ビシャモンエビ(中)

ビシャモンエビ(小)

マツバギンポ

キモガニ

イガグリウミウシ

ヒマワリスズメダイ&ホンソメワケベラ クリーニング中

アカオビハナダイ

 

Jul 28, 2019

一気十輪月下美人

ここ数日,30度を軽く越える猛暑日が続いています。

この暑さを物ともせず,
月下美人が開花ラッシュです。

今晩はどこせん家史上最多記録。
10輪同時開花です。

ひと鉢の開花数も6輪と過去最高を記録しました。


10輪ともなると香りも相当なものです。

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Jul 27, 2019

梅雨明け日本海へ@青海島

九州北部もようやく梅雨明けし,
ここ数日夏らしい天気が続いています。

そんな中,久しぶりに青海島へ行ってきました。

太平洋側は台風6号の影響が強かったようですが,
日本海側は極めて静穏。
絶好のダイビング日和です。

1本目は船越へ。

ハナタツ

立派に伸びた皮弁がまさにドラゴンの角のよう。


ストロボが気に障ったのか,やがて移動していきました。

オハグロベラのメス

青いドット柄のインナーが胸の部分に透けて見えてます。
おしゃれ。

ニジギンポのペア?


カンの中に入っている方(オス?)が
お腹がパンパンのメスを追い払うようにしてました。なんで???

その後カンの中の個体がレンズに突進して来ました。なんで???

2本目はやはり気になる紫津浦へ

透明度2mの水底をゆっくり進んでいくと,
やっぱり居ました。わらわらふらふら。

ビイドロカクレエビ

ブンブクの殻にのっかってます。

20匹くらいの集団がひとつところにまとまって
何やらお食事中のようでした。

エソもお食事中

捕われたのはカワハギでしょうか?

カムチャッカモエビ?

チャガラ

チャガラの名前の由来は茶殻だそうです。なんで???

エグジット直前
ナベカ発見。

近くにもう1匹いましたが,婚姻色は見られず。

バラエティ豊かなキャストに恵まれ,
満足度の高いダイビングでした。

 

Jun 23, 2019

夏至に訪れしもの

なんやかんやで潜りにはいけず。
住処付近をうろうろとしています。

とうとう福岡は梅雨に入らないまま
夏至を過ぎてしまいました。
観測史上これまで最も遅い梅雨入りは6月22日とのこと。
新記録確実となりました。
6月下旬というのに朝晩は肌寒ささえ感じられます。

そんな折,
令和第1号の月下美人開花です。


こちらは昨年より2週間以上早い開花です。
6月開花はどこせん家史上最も早い記録です。

朝方には珍客も。

チョウトンボ

光沢のある鮮やかな色に彩られた翅と,
ヒラヒラと蝶のように舞う姿が名前の由来だそうです。

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May 9, 2019

令和ファーストダイブ@坊津

令和時代の幕開け。
最初のダイビングはやはりここ,坊津です。

去年に比べると水温は高めですが,
まだまだ生き物たちは少なめといった感じです。

ミズヒキガニのペア

改元記念でめでたい被写体。

コクテンベンケイハゼ

口を開いて何か言いたげなのも気になりますが,
背景の白いつぶつぶの正体も気になります。

ホヤ&ワレカラいっぱい

ワレカラの子どもたちがいっぱいでした。

コケギンポ

イタボヤを巣穴の外壁にするとは,しゃれとんしゃあ。


アカホシカクレエビ

ウデナガウンバチに守られています。

スケロクウミタケハゼ

トゲトサカがいたるところにニョキニョキと生えていました。

イナズマヒカリイシモチ


テズルモズルが群生するポイント。
口内保育シーンを見てみたい。

シマギンポ

キツネベラyg.

うちのアイドルです。

ウイゴンベyg.



泳ぎ疲れて一休み。
浮き袋がないと苦労するね。

ホタテツノハゼ属の1種

イボイソバナガニ

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May 8, 2019

平成ラストダイブ@錦江湾

平成時代最後のダイビングの地は錦江湾となりました。

ブラックアカオビハナダイ

妙に黒ずんだアカオビハナダイです。


けっこう貫禄があります。

サクランボウ


大きい個体よりも小さめの個体が目につきました。

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Oct 10, 2018

台風相手に一喜一憂@坊津

台風一過の坊津。
清々しい秋の青空が広がりました。
海の方も思いの外早々と落ち着きを取り戻してくれて,
なんとか潜ることが出来ました。
が,さすがに台風の影響で
水中景観が変わってしまったところもちらほら見受けられます。

とりあえず,ハゼの様子やピンクフラッシャーの様子を見に行きました。
こちらは不安的中で,
砂地にはくっきりと砂紋が浮き出ていて,
ハゼ穴がほとんど見当たりません。
ピンクフラッシャーも行方知れず。

仕方なく周辺をぶらぶらしていると
イソバナが目に入り,
一応あいつを探してみました。

!!!いた!!!

ピグミーシーホース

約1年ぶりの登場です。

初めに見つけたときはポリプが完全に閉じていたので
そのおかげで簡単に見つけることが出来ました。
が,そのときはずっと後ろ向きでカメラの方を向いてくれず。

2本目にもう一度行ってみると
写真のようにいい具合にポリプが開いていて,
その影から横顔をのぞかせてくれました。

蹴散らされる者もあれば,
流れ着く者もいて,
台風相手に一喜一憂。

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Oct 9, 2018

ナガシメとオニごっこ

錦江湾のベニハゼツートップ

ナガシメベニハゼ

オニベニハゼ

ナガシメベニハゼとオニベニハゼの鬼ごっこシーン。
なんちて。

ナガシメとオニベニがコラボで狙えるのは
ここをおいて他にはない(かもしれない)。

今回はナガシメ越しとなりましたが,
どちらにもピンが合った完全ツーショット写真を
いつの日か手に入れられますように。

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Oct 2, 2018

この地に生きる決意の証@錦江湾

この時季にしか見られない期間限定の姿。

ネジリンボウの極チビ(15mm)

親しみを込めてチビリンボウと呼んでいます。
第一背鰭第二棘がピーンとまっすぐに伸びているのが決定的な特徴です。
ヒレナガネジリンボウのそれとは違い,色が白です。
ところが,ほんの数日経つとポッキリ折れてなくなってしまいます。
撮影中にもちょっとずつ短くなっていました。


この伸長ひれがなぜ備わっているのかは謎です。
が,巣穴を見つけて定着をし始めたくらいのタイミングでなくなってしまうようなので,
それ以前の生活において何らかの役に立っていて,
定着を始めると役目を終えてしまうのではないかと思われます。
もしくは,個体によるものなのか?

こちらはすでに伸長ひれを失った個体。

ごくごく幼少期に限られた特徴を自ら捨て去ることで,
この地に生きる決意を身を以て表明しているかのようです。

 

Sep 26, 2018

テヅルに隠れるスズメダイ@坊津

ちょい深場のテヅルモヅルに身を寄せていた
小さなスズメダイを見つけました。

ナミスズメダイの若魚

一見するとヤマブキスズメダイかなと思ったのですが,
何かちょっと違う。
調べてみると,同じクラカオスズメダイの仲間でした。

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