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Nov 20, 2017

どこせんTシャツ2017新キャラ登場

久しぶりにどこせんTシャツの新作ができました。
前作からかなり間が空いてしまいました。
だんながさぼっていただけで,
奥様のアイディアストックが溜まっていく一方です。

さて,今回は新キャラ登場です。

タイトル
「キツネベラygは黒ぱーんつ。」


キツネベラの幼魚が自慢の黒パンツを
得意げに見せびらかしています。
それをかえるが羨望の眼差しで見つめています。

バックはどこせんキャラクターのアレンジデザインです。

冬の海外ツアーでデビュー予定です。

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Nov 7, 2017

さくらんぼ鈴なり@錦江湾

錦江湾といえば定番のネジリンボウ。




ちょうど水深-5m付近にあっちにもこっちにもいるので,
安全停止を兼ねた時間帯のお供に最適です。

−15m付近の斜面で奔放に飛び回っている奴らも捨てがたい。

 

Nov 5, 2017

黄金の鬼@錦江湾

9月の長雨,10月の台風と安定しない天候がつづきましたが,
11月に入り,やっと秋らしい清々しさがやってきました。
こんな行楽日和の連休を逃す手はありません。
久しぶりに錦江湾へと出かけました。

鹿児島といえどさすがに寒いかなと覚悟はしてました。
けれど水温23度ちょい,さらに天気にも恵まれたお陰で
陸上でも震えるようなことは全くなく,
心地よいダイビングができました。

順調に準備を整えてエントリー。
車の鍵も大丈夫。(->過去ログ参照
記憶をたどりながら慎重に深度を下げていきます。
心配していたほどには見通しが悪くなく,
錦江湾ビギナーとしては大助かり。

オニベニハゼ

やや深く暗い岩場に棲むひときわ美しいベニハゼです。
一見すると地味な姿ですが,
光に照らされると黄金色の輝きを放ちます。
暗がりに潜む黄金の鬼です。
悪さはしません。
むしろホバリングサービスしてくれました。
いいやつです。

ま,だいたいはこんな感じで地べたにいることが多いかな。

 

Oct 29, 2017

坊津的な華ごんべえ@坊津

およそ2年前に華の根に流れ着き,
すくすくと大きくなりました。
引っ越し先ではこれまた長期滞在のコウリンハナダイと
仲良く暮らしているようです。

ハナゴンベ

背景がなんとも坊津的だなあと思います。

コウリンハナダイとの夢の豪華ツーショットを狙うのですが,
そう簡単に夢は叶わないのです。

 

Oct 22, 2017

悪魔の実の守人@坊津

ぶどうの房に似た美しく不思議な触手をもつミノイソギンチャク。
このイソギンチャクのことを調べていると,
もれなく「悪魔の実」というキーワードがついてきます。

ワンピースは1ページすら読んだことがないので,
詳しいことはさっぱりわかりません。

悪魔の実のことは知らずとも
このイソギンチャクの妖しい魅力に取り憑かれると
決して素通りすることはできないのです。


イソギンチャクモエビが体を張って
悪魔の実を守っているかのようです。


極小モエビも守人見習いです。

 

Oct 21, 2017

またもや親知らず@坊津

浅場にいっぱいいるベラの幼魚たち。
大多数のTHEイトヒキベラの幼魚に混じって
時折見かける親知らず。

ニシキイトヒキベラの幼魚



鼻っ面の白斑,
細かく途切れた青筋模様,
尾鰭の手前の四角黒斑が特徴です。

 

Sep 24, 2017

祝ご成婚@辰ノ口

ひさーしぶりにコクテンベンケイハゼの様子を見に行くと,
めでたくペアになっていました。


おふた方ともずいぶん立派な個体です。

出産間近

尾鰭の裂け具合からもタフさがうかがわれます。
肝っ玉母ちゃん

 

Sep 21, 2017

油断・感謝・反省会@辰ノ口

ダイビングに出かける時,
車に乗って,さあ出発と動き出した瞬間,
器材の忘れ物がないかなーっと
急に不安な気持ちがこみ上げてきます。

すぐにでも引き返せるように車をゆっくり走らせつつ,
「ダイコン,レギュ,BC,フィン,マスク,・・・ダイコン,OK!」
って,ふたりで点呼しながら確認します。

「こんなことしながら,いまだかつて忘れ物したことないよねー。」
なんて話したりして,油断したりするから足下をすくわれるのです。

1本目のダイビングを無事済ませて
水面休息を兼ねた昼食の途中,
ふと気づくと車の鍵が…ない。

セルフで潜るときはいつも,
車の鍵にひもをつけて首からぶら下げているのですが…
ない,ない,ない。探しても,ない。

ないものはどうしようもないので,
「これはJAF頼みやなー」と諦めて
とりあえず2本目を潜りました。

諦めたとは言え,そう簡単にはショックからは立ち直れず,
潜るには潜りましたが,
生き物探しにも撮影にもろくろく手がつかず気もそぞろ。

2本目を終了して,
たまたま近くにいらっしゃった
海だよりの中村さんに
「すみません,海の中で車の鍵を落としちゃったみたいで…」
と話しかけるやいなや,中村さん,
「それは一大事じゃないですか!探しに行きますよ!!」
って,すぐさまフィンとマスクを持って海に向おうとします。

うち「いえいえ,いいんです。どの辺で落としたか見当がつかないので,
JAFを呼んでドア開けてもらいますから,ケータイ貸してもらえませんか?」

中村さん「そんなのお安い御用ですよ!」

なんていい人なんだ。
感謝,感謝,感謝。

50分待ってJAF到着。
この待ち時間が長かった。
どこせん奥様の怒りオーラがハンパじゃなかった。

作業時間たったの3分。
あっと言う間に開けてくれました。
感謝,感謝,感謝。

やっと着替えて福岡への帰途につきました。

そしてその夜反省会が実施され,
どこせん奥様からの厳しい追求がなされたのでした。

どこせん旦那は2度とこの過ちを繰り返すまいと固く心に誓い,
翌日,車の合鍵を3本作成して,
もしもの場合のバックアップ体制を整えたのでした。いまさら。

この海のどこかに鍵は消えていった。

ああ,こんなにいい天気,いい海だったんだ。

 

Sep 8, 2017

ハンディキャップを乗り越えろ@坊津

ゴンベの仲間っていつも胸びれをついて着底してるけど,
浮き袋をもたないんだって。

「バタバタせかせか泳ぎ回るのなんてみっともない。
どっしり構えて堂々としてるのが我がスタイル。」
なんて感じで胸はってますが,
実はかなづちだってことを内緒にしてたんですね。

そんなゴンベ科にあって異質の存在がウイゴンベ。

ほとんどが底生性のゴンベ科の中で珍しく遊泳性。
常に一生懸命泳いでないと沈んじゃうんだって。
確かに,ウイゴンベって流れもないのに
なんか必死に泳いでいる感じ。

他のゴンベたちが開き直ってふんぞり返っているときに,
あえてハンデを背負ってでも中層に生きる道を選んだのですね。

頑張れ!ウイゴンベ!!

 

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