Jul 9, 2017

トラハゼ?@紫津浦

ハオコゼの他に,この魚も今回多く見られました。

マトウトラギス

温帯種でサンゴ礁域をのぞく南日本の浅海砂泥底に生息するとあります。
薄暗い砂泥地で青紫色に輝く腹部が特に目立ちました。
その他にも,背鰭を縁取る白と朱のツートン模様,
目の下に鋭く刻まれた斜めライン,
そして,名前の由来となった尾鰭の付け根の眼状斑と,
一見すると地味だけど,
随所にセンスの良いアイテムを取り入れていて,
只者ではない奴です。

繁殖期を迎えているのでしょうか?
ペアでいるところをよく見かけました。

釣り好きの義父が写真を見てトラハゼと呼んでいました。
トラギスですよと言いましたが,
地方の呼び名でトラギスのことをトラハゼと呼ぶところもあるようです。

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Posted in ダイビング, 紫津浦(山口/青海島)Comments Closed 

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